2005年12月07日

デュポン財閥

財閥の中でも、創業200年以上続いている名門があります。

それは、デュポン財閥です。

ケミカル関係と仕事をした事がある人であれば、知っているのでは

ないでしょうか?

その財閥の会社は、“E・I・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー”です。

そう、デュポン社のルーツは、フランスから始まります。

デュポン財閥のスタートは、18世紀の後期、ピエール・サミエル・デュポン

という男がいました。

彼の出身は、会社の名前にも入っている“ヌムール”(パリの郊外)。

国会議員だったために、他のデュポン氏と区別するために、“ドゥ・ヌムール”を

つけて呼ばれるようになったらしいです。

この国会議員のデュポン氏には、2人の息子がいました。

その内の一人、エルテール・イレネーと言う息子は、国会議員のお父さんの

友人が責任者をしている王立火薬工場に化学者として奉公しに行った事が、

後のデュポン財閥の礎を築く事になるのです。

時代は流れ、フランスで革命が起き、国王派であったデュポン家は弾圧され、

アメリカに向います。

その火薬工場で働いていたイレネーは、質の悪い火薬しか

なかったアメリカでデラウェア州ウィルミントンで火薬工場を作り、

火薬ビジネスをスタートさせます。

その火薬は、軍隊、鉄道敷設、鉱山開発用火薬などで使用され、

大発展を遂げて、礎を築いた。

火薬で儲けた金でM&Aを重ねて、事業の多角化に乗り出します。

染料、合成樹脂、塗料など。

そして、アクリル繊維とポリエチレン繊維などを開発し、

世界の総合化学メーカーとして、今現在も君臨しています。

今現在は、デュポンファミリーは、総勢300人ぐらいいると

言われています。

その一族は、個人・信託・財団・基金・証券会社などのさまざまな

ルートを通してデュポン社の株を大量に保有しています。

一人ひとりの総資産額は大した額ではないですが、

ファミリーの総資産は1兆5000億円近くあると言われています。

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posted by マネープラス at 06:50 | TrackBack(0) | 世界の財閥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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