2005年12月08日

世界の物流 海上コンテナ編

海上コンテナってご存知ですか?

最近では、レンタルルームとかで使われている四角柱の鉄箱です。

高速道路とかでは、大きな貨物車が20フィート、40フィートの

コンテナを引っ張って走っているのを一度は見た事があると思います。

あのコンテナ。1980年代の日本の港は、世界でもトップクラスの

海上コンテナの取り扱い量を示していました。

1980年代の海上コンテナの取り扱い状況は、

第1位 ニューヨーク/ニュージャージー 1947
第2位 ロッテルダム         1901
第3位 香港             1465
第4位 神戸             1456
第5位 高雄              979
第6位 シンガポール          917
第7位 サンファン(プエールトルコ)  852
第8位 ロングビーチ          825
第9位 ハンブルグ           783
第10位 オークランド         782

第12位 横浜             722
第16位 釜山             634
第18位 東京             632

(単位 千TEU)

注:TEUとは、Twenty−foot Equivalent Unitの事。
  つまり、コンテナの本数を20フィート・コンテナに換算した場合の単位。

と神戸は、第4位に入り、10位〜20位の間にも横浜、東京が入っていました。

しかし、時代が流れ、物の流れも変わってきています。さらに物流の量もたった

20年間で、10倍にまで増えてきているのです。


2000年のコンテナ取り扱い量ランキング

第1位 香港      18100
第2位 シンガポール  17040
第3位 釜山       7540
第4位 高雄       7426
第5位 ロッテルダム   6300
第6位 上海       5613
第7位 ロサンゼルス   4879
第8位 ロングビーチ   4601
第9位 ハンブルグ(独) 4248
第10位 アントワープ  4082

第18位 東京      2638
第22位 横浜      2318
第23位 神戸      2266

とベスト10から神戸が消え、最高でも東京が18位に入っているだけの状態です。

つまり、日本の港には集中して物が流れなくなってきているんですよね。

人も物もお金も集中して流れがある所に、よりお金が落ちるように出来ています。

集中して物が流れないようになってくると物からお金が落ちにくくなり、

物が流れが集中しないから、人も集中せず、人も集中しないから、

お金も集まりにくい。。。。。

集中度合いで世界の物の流れをみていると、何処の国が集中しているか、

少しは見えてきますよ。

調べた最新のコンテナ取り扱いランキングは、2003年度版で、

第1位 香港  20449
第2位 シンガポール 18100
第3位 上海     11280
第4位 深セン     10614
第5位 釜山     10407
第6位 高雄      8840
第7位 ロサンゼルス  7178
第8位 ロッテルダム  7106
第9位 ハンブルグ   6138
第10位 アントワープ 5445
第11位 ドバイ    5151
第12位 ポートケラン(マレーシア) 4840
第13位 ロングビーチ 4658
第14位 青島     4238
第15位 NY・ニュージャージー 4067

(単位 千TEU)

と上記のようになっており、たった3年間で、トップ5に中国の港が2つも入って

来ています。この上昇率はすごいですね。

明日も楽しい一日をお過ごしください(^^



参照:大阪商工会議所
    国土交通省

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posted by マネープラス at 00:34 | TrackBack(0) | お金の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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